ハルシャギクの夏

夏になると河川敷一面に咲き出すハルシャギク（波斯菊）原産は北米で外来種になるようです。ナミ&ビビと河川敷を散歩するようになって知るようになりました。ナミ&ビビは暑そうに舌を出しています。笑顔に見えないこともないか（笑）

呼ぶと反応良く飛び出してきます。

この花の茎や葉が爽やかな黄緑で黄色い花弁の真中が真っ赤な模様になります。

毎年にYellow Summerとタイトルをつけてバナーにしたりしていますが今年はなし（笑）

今年は訪れたタイミングが悪く真中だけ刈られて通路になっていて全面に咲き乱れる姿は見られませんでした。センターはあまり背が高くならずナミ&ビビに走ってもらうのにちょうど良かっただけに残念です。

と言う訳ではないけれど呼んで飛び出してくるナミ&ビビ（笑）

数は少ないけれど真っ赤に染まるハルシャギクを見かけることもあるんですが今年も発見しました。

黄色の中の深紅なので目立ちます。今年の夏も暑くなりそう〜爽やかな感じをハルシャギクで感じられると嬉しい〜です。^^b

前回記事にたくさんのnice&コメントを頂きありがとうございます。纏めてのお返事で申し訳ございません。紫陽花寺へ同伴NGなのは私も非常に残念でなりません。そうなった原因はやはりマナーの悪さなんだろうと。。。悲しいことです。でもあじさい坂の紫陽花がすごく見応えがあるのが嬉しいです。朝の涼しいうちにまたこの周回コースのお散歩を楽しもうと思います。m(_ _)m